Glyco@Club Days 2025において、大学院理工学府 物質?生命理工学教育プログラムの博士前期課程2年の黒岩稔さんがポスター賞を受賞しました
2025年1月27、28日にフランスのAutrans Méaudre en Vercorsで開催されたGlyco@Club Days 2025において、分子科学部門?有機高分子化学研究室(覚知研究室)の黒岩稔さん(熊谷高校)が英語でのポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。黒岩さんの発表題目は「Derivatization of Cellulose via Multi-Component Reaction: Toward Designing of Diverse Chiral Selectors」です。
黒岩さんは、本学より2024年度群馬大学学生海外派遣支援事業奨励金を、さらにフランス側ではRégion Auvergne-Rh?ne-Alpes Ambition Internationaleの補助を受け、フランスの国立研究機関であるCentre national de la recherche scientifique (CNRS) 、およびUniversité Grenoble Alpesに属するCentre de recherches sur les macromolécules végétales (CERMAV) 研究所において、常勤研究員である大塚一世博士の指導のもと、約5か月の研究留学を行いました。本ポスター発表はその一環として、本学?山形大学?CNRS-CERMAV間での国際共同研究に基づき行われました。
さらに、本研究は「Sメンブレン」プロジェクト(代表:上原宏樹教授)の一環として行われています。群馬大学研究?産学連携推進機構では、今後の本学における新たな強み?特色として高い可能性を有するプロジェクトを「重点支援プロジェクト」に指定しており、研究拠点の形成を目指した「推進研究(G2)」の一つとして、超高性能?高機能な膜材料を創製する「スーパー?メンブレン」プロジェクト(略称:「Sメンブレン」プロジェクト)を推進しています。
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